今年は快適なオフィスで仕事に専念!社員の健康を花粉から守る(空気清浄機の導入を!)
オフィスの花粉対策は万全ですか?
花粉症の代表的な症状として、鼻水、くしゃみ、目のかゆみなどが挙げられており、こうした症状は集中力や判断力を鈍らせ、「仕事の効率を低下」させます。
統計データによれば、日本人の約20%~30%が花粉症にかかっていると言われております。
社員の「パフォーマンスを維持する」と共に社員の「健康を守る」為には会社としてオフィスの花粉対策を徹底に行う必要があります。
最新の花粉対策!HEPAフィルター付き空気清浄機で社員の作業効率UP!
オフィスの花粉対策をすることで、
社員の健康を守り、「作業効率を上げる」ことができます。
オフィスを快適にするのに必要な空気清浄機
ですが、最近では「HEPAフィルター」搭載のオフィス用空気清浄機が今一番売れております。
「HEPAフィルター」とは何か、その効果は?
HEPAフィルターは、精密機器や半導体の製造工場にあるクリーンルーム、原子力施設の換気装置用など、超微細なホコリや放射性微粒子を取り除くために開発されたものです。
花粉症の原因になるスギ花粉は直径約30μm、他の花粉も直径10μm以上がほとんどで、ダニのふんやカビの胞子他ハウスダストも、2~5μm以上です。
HEPAフィルターはほとんどの「アレル物質」をしっかりキャッチして、快適なオフィスを守ります。
日本工業規格(JIS規格)が定義した「定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルター」に合格したもの
HEPAフィルター搭載の空気清浄機で花粉をキャッチする!
20~30μm(マイクロメートル)
0.3μm(マイクロメートル)のホコリを「99.97%」捕塵
HEPAフィルターは細かい目だからスギ花粉をキャッチ!

プラズマクラスターの静電気除去効果で花粉を落とす!
プラズマクラスターで静電気を除去することで、
衣服やカーテンなどについた花粉を落としやすくします。
●試験機関
メーカー(シャープ)調べ
●試験方法
1m³の密閉容器内に約4.0kVに帯電させたアクリル板を置き、プラズマクラスターイオンを放出させたときの静電気量を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)
■試験結果
プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³の場合、
約7.5分で初期電位「4.0kV」が「1.0kV」まで減衰。
花粉の季節はとにかく花粉を持ち込まないことが重要です。
会社に着いたら、オフィス用空気清浄機の前で衣服についた花粉を落とすことを習慣しましょう。
花粉対策を今すぐ!今年は去年よりも花粉が5倍多いと予想されてます
昨年は完売続出で2018年度は1月から予約を開始したHEPAフィルター搭載の空気清浄機。今春の花粉飛散は「去年の5倍」の予想がされており、花粉対策用に最新のHEPAフィルター搭載の空気清浄機が例年より売れております。
今サイトをご覧のお客様だけに、在庫微少のHEPAフィルター搭載のオフィス用の空気清浄機をご紹介させて頂きます。
おすすめのHEPAフィルター搭載オフィス用空気清浄機シリーズ
メーカー保証期間について
保証期間(お買い上げ日より) 1年間になります。
決算時期の今がご購入のチャンス!
社員の健康の為にオフィス用空気清浄機を一刻も早くオフィスに導入しましょう!!
